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奈良先端科学技術大学院大学にお伺いしました。


本年度から2年間、「拡張現実感と食品ビックデータ解析による在宅食事療法におけるQOLの改善」というテーマで科研費を頂いて研究することになりました。

研究代表者は奈良先端大の加藤先生。

研究分担者および連携研究者は奈良先の金谷先生、

臨床栄養学研究室(近大)の木戸先生、

そして本研究室の2名の先生(富田先生と稲村先生)。

そこで、本日は奈良先さんで研究ミーティングをおこないました。

ミーティングの後、オプションで色々な研究室の見学をさせていただきました。

中でも、プロジェクトマッピングの体験では、物体が現実にはないにもかかわらず、あるように感じ、とても不思議な感覚を味わうことが出来ました。

とても貴重な体験をさせていただき、楽しい1日でした♪

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